5/27 両神山麓トレイルラン

両神山麓トレイルラン、神社奥宮前の折り返し地点
両神山麓トレイルラン、神社奥宮前の折り返し地点

このイベントは、埼玉県と中国山西省の友好記念館ができて20年となることを記念するとともに、両神山麓にトレイルに好適なコースがあることにより、スポーツエイド・ジャパン主催で企画されることになったものです。
今回、我々5人(タジーさんの他、gontさん、K藤さん、U山さん、私)は、タジーさんの御好意により、前日から実家に宿泊させていただき、酒盛り付きでイベントを楽しんできました。
総距離は20km、高低差300m(主催者の説明では最大高低差381mということでした。)のコースを約4周するというものです。
募集人数は、20kmの部300人、6kmの部100人ながら、実際にはトレラン人気の故か、ほぼ倍に近い20km476人、6km180人がエントリー。6kmには子供連れの親子も参加し、和やかでした。
無事に全員が時間内完走、充実した気分を味わいました。

前泊で秩父へ。タジーさんありがとうございました
前泊で秩父へ。タジーさんありがとうございました
翌朝、バスでレース会場へ
翌朝、バスでレース会場へ
国民宿舎に到着
国民宿舎に到着
大会会場での挨拶など
大会会場での挨拶など
スタート地点に並ぶタジーさん、Fuさん
スタート地点に並ぶタジーさん、Fuさん
余裕のK藤さん、U山さんは初トレイル!
余裕のK藤さん、U山さんは初トレイル!
スタート直後は緩い登りの車道
スタート直後は緩い登りの車道
登山道に入る、まだ渋滞
登山道に入る、まだ渋滞
気持ちのよい開けた斜面を登る
気持ちのよい開けた斜面を登る
ここから上が急な登り坂、登り切れば折り返し地点
ここから上が急な登り坂、登り切れば折り返し地点
神社の奥宮前、折り返し。ここから右に折れて下っていく
神社の奥宮前、折り返し。ここから右に折れて下っていく
下りで駆け下っていく、加速していく
下りで駆け下っていく、加速していく
日陰で涼しい、気持ちのよい下り
日陰で涼しい、気持ちのよい下り
傾斜が緩くなると走りやすくなる
傾斜が緩くなると走りやすくなる
下まで降りてきて、エイドで給水・給食。再び登る。今度は登山道を登っていく
下まで降りてきて、エイドで給水・給食。再び登る。今度は登山道を登っていく
車道を横断してさらに上の登山道へ
車道を横断してさらに上の登山道へ
登って降りてきた、そして再び登るのだった(合計4周)
登って降りてきた、そして再び登るのだった(合計4周)
前後がだいぶ離れてきた、黙々と行く
前後がだいぶ離れてきた、黙々と行く
ゴールは周回コース下の神社前、よく走った〜
ゴールは周回コース下の神社前、よく走った〜

“5/27 両神山麓トレイルラン” への7件の返信

  1. 参加の皆様お疲れ様でした。天気が良くてよかったですね。土曜日の夜以上に打ち上げの酒がうまかったことでしょう!宴会の部だけに参加したかった!

  2. みなさんお疲れ様でした。
    タジーさんのご実家に泊めていただきました。ありがとうございました。落ち着いた気分でぐっすり眠れました。
    料理長Fuさんの詳細な食糧計画と料理の腕前には毎度、驚かされます。ありがとうございました。
    レースの感想など:
    ・天気はばっちりでした。
    ・完走できてほっとしました。順位もそこそこで入れてよかったです。
    ・コースの周回回数を初回のロード含めて3回だと勘違いしていて、途中で4回と気付きました。前半に力を使いすぎて4周目はバテました。それでも試走していたので、力の使い方はうまくいったほうだと思います。
    ・登りの流れについていけませんでした。3周目の登りでFuさんに風のように抜かれました。また、招待選手のO氏が折り返し近くの登り坂を本当に走って登っているのを見て愕然としました。登坂力が重要だと思いました。
    ・4周目の最後の下りでかなり突っ込んでいったこともあり、ゴール後は貧血気味になったり両足が痙攣するなど、けっこうダメージがありました。腹が減るのが早く、ハンガーノックになったようです。おにぎり食べておけばよかった⋯
    ・おにぎりは固く握りすぎました、弾丸みたいになってしまった、すいません! また作る機会があれば梅干しやおかかでもいれたいと思います。

    今週は筋肉痛になりそうですが、このレースで足も少しは強くなったと思うので、維持していきたいと思います。

  3. 両神山麓トレイルレース、fooさん、gontさんほか皆さん、お疲れ様でした。またお世話になりました。少しは実家も役に立てたようでよかったです。レースのほうは、試走会でコースの実踏ができていたため、何とか4週回りきり、完走できたものの、四時間と少しかかってしまいました。初挑戦とはいえ、体力と力不足は否めません。鍛練、精進を重ねたいと思います。そのうちまたトレイルレースにもチャレンジしたいと思いますので、諸先輩、よろしくお願いします。

  4. In reference to your entry, communicative, and understanding relationship taken into account, I wonder; do you think, in your experience, that the stress of having Trixie outweighs the loving feeling? I mean, you know how they always say that you discover an abundance of love you never knew you had when you have a child (I don’t have one so I’m totally clueless as to he truth except from what I hear from experiences like yours) Have you experienced this? I mean it’s pretty clear what you’ve experienced in terms of stress, sleep, deprivation, and various forms of torturous adjustment since Trixie arrived but have there been any unsual findings in levels of affection and personal fullfillment also?

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