2018年2月定例会 野川〜武蔵国分寺跡

2月3日の土曜日、距離を伸ばし、東久留米発着で、野川〜武蔵国分寺跡を中心とする36kmを走ってきました。
予定は33km程度としていましたが、前日の雪が残る不整地を避けたり散策を加えたので距離が伸び、皆さんそこそこ走った感があったもようです。今回走ったのは、久しぶり参加のA井さん、ろぎさん、ヨッシーさん、私、打ち上げからはstrongerさんも。コースは、東久留米駅〜都道112号〜都道12号〜武蔵境駅〜かえで通りを経て野川、野川は御塔坂橋上流から、さらに寄り道をして遡り、お鷹の道・真姿の池〜武蔵国分寺跡〜国分寺駅〜国分寺街道〜都道136号〜小金井街道〜小金井公園〜落合川を経て帰るものでした。
ただ走るだけではもったいないので、途中、三鷹市大沢の里水車経営農家でボランティアの方から複雑で実用的だった水車の説明を聞いたり、近藤勇の墓を訪ねたほか、武蔵国国分寺跡の散策も。国分寺にある門は、不思議な巡りあわせで、昨年12月にも行った東久留米の米津寺にあったものを移築したとのことです。
帰着後はいつもの源の湯で汗を流し、strongerさんもまじえて打ち上げ。大量消費者だらけなので、今回は飲み放題とし、どちらかといえばワインが売れていました。その後もお約束のカラオケを経て、無事に解散となりました。

“2018年2月定例会 野川〜武蔵国分寺跡” への2件の返信

  1. 皆さんお疲れ様でした。飲み放題での赤ワインの味はまずまずでした。3月も小生は打ち上げのみの参加です!!

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