田舎の走路は障害が多い

現在、東北の日本海側の某県に帰省中。

田舎の事とて、あちこちに道がありコースに困る事はないのですが、この季節は予定したコースを走りきる事が出来ないという問題があります。

この季節、山菜の真っ盛りで、いつも走路両脇をきょろきょろ。

今日は庭園で有名な寺を往復すると強い決意でスタートしたにもかかわらず、2kmでぜんまいを発見、一旦は見送ったのに、引き返し、(ウェストポーチになぜかいつも入っている)ビニール袋に。

これを契機に坂道だらけの山方向にコースを変更、重くなるほどの収穫をし、距離も稼ぐことが出来なくなり、連休の走り貯めが怪しくなってきました。

ちなみに、昨日今日と当地は25度を大きく超え、昼間の活動は既にきつい状況です。

“田舎の走路は障害が多い” への2件の返信

  1. ぜんまいとわらびは子どもの頃、大量に採って食べてましたね。。たらのめ、のびるとかも。今では地元は住宅地ばかりとなり、そんな場所もなくなったようです。

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