6/30 大菩薩峠のプラン

トレラン大好きなまっちゃんさんから、トレランのプランの提案。
私はかつて、中里介山の大長編である大菩薩峠を読み気になるので参加方針です。
以下、まっちゃんさんからの原文↓↓

6月30日に大菩薩峠に行きます。
7時33分笹子着の中央線で行き、そこから滝子山に登り黒岳を経て大菩薩レイまで30キロと少しですが9時間位かかります。
裂石に降り大菩薩の湯600円に入り、バス300円で塩山まで行きます。
記憶では大菩薩峠の介山荘以外には山小屋はなく補給はできません。長丁場ですので食料と飲料はたくさん必要かと。
それと帰りは遅くなります。電車で晩御飯ですね。雨の場合はやめましょう。
こんな計画ですが、いかがですか?

“6/30 大菩薩峠のプラン” への5件の返信

  1. フーさん、ありがとうございます。

    補足させてください。

    山小屋は行程の中間点にある黒岳手前の湯ノ沢峠にもありますが、これは多分無人小屋でしょう(トイレはあるかもしれません)。

    時間によっては大菩薩嶺はネグリ、大菩薩峠までとなりますので、その点ご了解ください。

    昨年までは、この時期にトレランをやることはあまりなかったのですが、丹沢といい奥多摩といい花が多く咲いていました。今回氏のコースにもお花畑がありますので、期待できそうです。

    また、富士山のよく見えるコースですが、天候次第ですね。

  2. ご一緒したかったのですが、所属している走友会メンバーの披露宴に出席するので参加できず。
    残念です。
    またチャンスがあれば、参加したいと思います。

  3. 明日は天気が良さそうなので、水は3リッターのハイドレーションを携行。良いコースであったなら、別の季節にも楽しみたいものです。

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